2026年6月24日の畑

スーパーゴーヤ

2026年6月24日の畑通信:カボチャの受難とゴーヤの下剋上、そしてラズベリー救出の「反則技」!

6月も下旬に入り、梅雨の蒸し暑さが続く我が家の畑。前回、お花畑の大規模リストラや、抑えきれない衝動買いで大いに盛り上がった畑ですが、自然はそう甘くはありませんでした……。今回は、思わず頭を抱えてしまった植物たちの「受難」と、忙しい大人がつい手を出してしまった「反則技」の記録です。

終わらない虫との戦い。沈黙の「足踏みカボチャ」
まずは、あの「ワイルド足踏み」による奇跡の発芽から生き残り、命の選択(間引き)を経てVIP待遇で移植された3株のカボチャたちです。 しかし現在、彼らは過酷な試練の真っ只中にいます。なんと、3箇所とも新しい葉が育ってくるたびに虫に食べられてしまうという、絶望的な無限ループに陥っているのです。 昨年、ジャングルのように蔓を伸ばし、10個近くも実をつけた大豊作の驚異的な成長ぶりとは完全に正反対。現時点では、悲しいことにほぼ成長がストップしてしまっている状態です。 頑張れカボチャたち! なんとか虫の猛攻を耐え抜き、再び生命力を爆発させてほしいと願うばかりです。

お値段以上の意地!「スーパーゴーヤ vs 100均ゴーヤ」の行方
続いては、前回「何か植えたい病」を発症してホームセンターで衝動買いした「スーパーゴーヤ」と、ダイソー出身の「100均ゴーヤ」による因縁の対決です。 「驚くほどたくさん実る」という謳い文句を背負ったエリートのスーパーゴーヤに対し、コスパ最強の100均ゴーヤ。果たしてどちらが勝つのかとワクワクして見守っていましたが……現時点での戦況は、なんと「100均ゴーヤの圧勝」です! まさかの下剋上状態に、植物のポテンシャルはお値段だけでは決まらないのだと痛感させられました。

スーパーゴーヤ

発症!ラズベリーの悲劇と、ついに発動する「反則技」
そして今回、最大のピンチを迎えているのが、同じく衝動買いでやってきたラズベリーです。 「地下茎で爆発的に増える」と知って慌てていた前回ですが、そもそも地植えした畑の環境が全く合わなかったようです。なんと移植した翌日には、美味しそうだった実の約80%が真っ黒に変色し、葉っぱも60%ほどが枯れ始めてしまうという大惨事に陥ってしまいました!

早急な救出(お引越し)が必要なのですが、あいにく本業の仕事が忙しく、すぐには作業ができないもどかしい状態が続いています。 そこで私、ついに決断しました。「瓦礫の土地から土壌改良して生きた土を作る」という我が家の熱い土作りルールを一時休止し、禁断の「反則技」を使います!

すでにホームセンターへ走り「市販の培養土」を購入し、さらにAmazonで「グレーの不織布プランター」を注文済みという徹底ぶりです。商品が届き次第、この「特急・課金セット」を使って、急いでラズベリーの緊急救命処置を行う予定です。

ラズベリー

虫との終わなき戦いに、予期せぬゴーヤの下剋上、そして文明の利器(Amazonと市販の土)に頼る決断……。自然はなかなか思い通りにはいかないものですが、これだから家庭菜園のドラマは辞められません。次回の畑通信では、ラズベリーが無事に息を吹き返したご報告ができることを祈っていてください!

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