2026年7月7日の畑

2026年7月7日の畑通信:優等生・サラダ菜の卒業式と、俺流「全部乗せ」のミルフィーユ土づくり!

七夕を迎えた7月7日。我が家の畑では、一つの大きな決断が下されました。 前回の記事で「種取りのために残すか、それとも抜いて土を休ませるか」と進退問題に頭を悩ませていた、あの「無限サラダ菜」の卒業式(撤去)です!

ありがとうサラダ菜!卒業式に現れた嬉しいゲスト
強風の中でワイルドに種を蒔かれたにもかかわらず、長きにわたって我が家の食卓に新鮮な葉っぱを提供し続けてくれた優等生。100均の種でここまで楽しませてくれたことに感謝しつつ、次回のために土を休ませるべく、思い切って全て引き抜くことにしました。

感謝を込めながら作業をしていると、土の中から嬉しいサプライズが! なんと、元気なミミズたちが何匹も顔を出してくれたのです。 かつて瓦礫だらけだったこの土地にミミズが棲み着いてくれているのを見ると、これまでの土作りが間違っていなかったのだと実感でき、思わず顔がほころんでしまいます。

正解は誰にも分からない?俺流「全部乗せ」の土壌改良
さて、サラダ菜を撤去してすっきりした跡地ですが、そのまま放置するようなことはしません。次の作物のために、たっぷりと栄養を仕込んで土を休眠(熟成)させることにしました。 ここからは、私の直感とありったけの資材を詰め込んだ「俺流・全部乗せミルフィーユ土づくり」の開演です!

まずは跡地にしっかりと穴を掘り、掘り起こした土を一時的に脇へどかします。


そして、空いた穴の底から順番に、以下の豪華なご馳走たちを敷き詰めていきました。

第1層:庭の長老の恵み
まずは、2年前に約10cmにカットして保存しておいた「キウイの枝」を全体に均等になるように撒きます。ラズベリー救出劇でも活躍した頼れる下地です。

第2層:奮発した高級食材
次に、前回も登場したちょっとリッチな「黒毛和牛の牛糞」の余ったのを満遍なく撒いていきます。

第3層&第4層:ミネラルとふかふかベッド
続いて、家にあった「カキ殻石灰」を撒いてミネラルを補給し、その上から「もみ殻」を全体に被せてふかふか感をプラスします。

第5層:我が家の伝家の宝刀
そして仕上げは、微生物たちの大好物であり、我が家の土づくりには欠かせない「米ぬか」を全体にうっすらとトッピング!

休眠へ。あとは微生物たちにお任せ!
全ての資材を層になるように重ね終わったら、最初に脇へ避けておいた土を上から被せて埋め戻し、作業完了です。

……さて、ここまでドヤ顔で解説してきましたが、正直に白状しますと、この順番や方法が果たして本当に正しいのかどうか、私には「全く分かりません」! 完全に私の思いつきと自己流の全部乗せスタイルです。

しかし、ミミズも棲み着くようになったこの「生きた土」と、そこにいる無数の微生物たちが、この豪華なミルフィーユを時間をかけて極上のベッドへと変えてくれると信じています。 しばらくはこの場所をゆっくりと休眠させ、次回どんな野菜を迎えるのか、楽しみに構想を練りたいと思います!

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