2026年7月4日の畑通信:ラズベリー救出劇と消えたパクチー、そしてゴミから生まれた「サツマイモの奇跡」!
7月に入り、夏の暑さも本格化してきました。今回は、前回予告していた「禁断の反則技」を使ったラズベリーの救出劇をはじめ、畑で起きたまさかの神隠し(?)、そして思いがけないハプニングなど、話題に事欠かない我が家の畑の近況をお届けします!
発動!「禁断の課金」でラズベリー緊急救命
前回、地植えにした途端に実が黒く変色し、葉も枯れ始めて瀕死状態となってしまったラズベリー。ついに「市販の土とプランター」という、我が家の土作りルールを破る反則技(課金)を発動する時が来ました!



まずはラズベリーの周囲を丁寧に掘り起こし、根の先端をハサミで2cmほどカットして古い土を落とします。すると、イチゴのような可愛い若い葉っぱが育ち始めているのを発見! まだ生きようとする生命力に胸を撫で下ろしました。 新しいお家となる不織布プランターの底には、なんと「2年前にキウイの枝を約10cmにカットして保存していたもの」を敷き詰めました。こんなところで庭の長老(キウイ)の枝が役に立つとは! その上にブルーベリーの土を約10cm入れ、もみ殻をミックス。ラズベリーを鎮座させ、周囲をふかふかのブルーベリーの土で満たして救出完了です。


神隠し!?消えたパクチーと、プランターでのリベンジ さて、6月中旬に「お花畑(人参)」をリストラした跡地に定植したパクチー。順調に育っているかと思いきや……なんと、綺麗さっぱり「消滅」していました! 虫に食べられたのか、溶けてしまったのか、もはや原因は不明ですが、実は私自身も植えたことすら完全に忘れていたのでお互い様かもしれません(笑)。


少し掘り返した跡地には、再びキウイの枝ともみ殻、そして奮発して「那須高原黒毛和牛の牛糞」をパラパラと撒いてリフレッシュさせておきました。
もちろんパクチーも諦めません。縦長のプランターを新たに購入し、底にキウイの枝、その上に「果樹・花木培養土」「もみ殻」「野菜を育てる培養土」を重ね、100均のパクチーの種をバラまいてリベンジ栽培をスタートしました。



野菜くずからの復活!サツマイモの奇跡 消えた命もあれば、予期せぬ場所から生まれる命もあります。 スーパーで食べるために買ったサツマイモ。芽が出てしまった部分を手でちぎり、野菜くずと一緒に畑の隅に埋めておいたのですが……なんとそこから、サツマイモが立派に成長していました! この嬉しいハプニングに便乗し、根元を分けて先ほどの「消えたパクチー跡地」など数カ所に植え付けました。「これでサツマイモができたらラッキー!」という、なんとも図々しくもワクワクする挑戦の始まりです。

明暗くっきり!ゴーヤの勝敗と、カボチャへの「祈り」 そして、注目を集めていた「スーパーゴーヤ VS 100均ゴーヤ」の因縁の対決ですが……なんと、100均ゴーヤの完全なる圧勝で決着がつきました! スーパーゴーヤはいまだに大きくならず、100均の底力にひれ伏す結果となりました。

一方で、虫の猛攻に遭っていた「足踏みカボチャ」たちは絶望的な状況です。昨年のジャングルのような成長スピードを知っているだけに、「今年はもうダメかもしれない…」と諦めモード。それでも、葉がほとんどなくなってしまった一番かわいそうなカボチャの隣を掘り、キウイの枝、もみ殻、牛糞を埋めて「どうか復活してくれ!」と祈りを込めておきました。


夏野菜のメンテナンスと、優等生サラダ菜の進退問題 最後に、衝動買いしたトマトやパプリコット、タイバジルやレモングラスなどの新メンバーたちの周囲に、もみ殻と牛糞を撒き、刈り取った雑草をふわりと敷き詰めて(マルチングして)日差しと乾燥対策を施しました。

ふと横を見ると、我が家の食卓を支え続けてくれた「無限サラダ菜」が、ついにトウが立って花を咲かせ、葉も硬くなっていました。 「100均の種でここまで育つなら、種取りのために場所を取るよりも、全部抜いて土を休ませてあげるべきか?」 と、優等生ゆえのリストラ(進退)問題に頭を悩ませています。


思い通りにいかない失敗や、ゴミから生まれる奇跡が入り混じるからこそ、家庭菜園のドラマは辞められません。さて、反則技で救出したラズベリーや、ラッキー狙いのサツマイモたちは、これからどうなることやら!









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