2026年5月25日の畑

ゴーヤ

2026年5月25日の畑通信:100均種の明暗と、優秀な助っ人「ミミズ」のタワマン入居!

5月も終わりに近づき、我が家の畑も夏に向けた準備が加速しています。今回は、新たに仲間入りしたダイソー野菜たちの悲喜こもごもと、土作りの頼もしい「助っ人」をスカウトしたお話をお届けします。

ダイソー2袋100円対決!パクチー vs ゴーヤ
先日(5月16日)、「2袋100円」というお財布に優しいダイソーの種から、パクチーとゴーヤを鉢に蒔いてみました。 すると、わずか4日後の5月20日には早くも可愛い芽が!しかし、5月24日になって両者の成長に少し差が出てきました。パクチーは全ての鉢で見事に発芽して優等生ぶりを発揮していますが、ゴーヤは3粒蒔いたうちの2つだけが発芽し、残り1つは沈黙を保ったままです。 あの「ワイルドな足踏み」で蒔いたカボチャの種はどうなることやら…と思いつつ、芽が出たゴーヤは順調に育ってきたので、いざ畑へお引越し(定植)させることにしました

5月16日に巻いた100円ショップで購入した2袋100円のゴーヤとパクチーの芽が5月20日に出ました

5月24日のゴーヤとパクチーは順調に育っていますが、ゴーヤは3粒巻いて2つ芽がたのですが、残り一つは未だに芽が出ません。パクチーは全部の鉢に芽が出ています。

ゴーヤのお引っ越し先と、思わぬ「助っ人」の発見
本当は、今、仮置きしている鉢のすぐ下の土に植えたかったのですが、ここで少し誤算がありました。5月12日に地盤改良として仕込んだ「水浸し段ボール」が、まだ土の中で分解されずに残っていたのです。 そこで急遽予定を変更し、4月上旬に雑草や木の枝、米ぬかを仕込んで黒いビニールシートで覆い、熟成させていた「大豊作実績のある畝」を定植先に選びました。

そして、この黒いビニールシートの上で嬉しい出会いがありました。前日に降った雨でシートの上に水たまりができていたのですが、なんとそこに「ミミズ」がいたのです! 良い土にはミミズがいると言いますが、我が家の畑にもやってきてくれたことに感激。ビニールシートのミミズがいた場所をそのまま丸く切り抜いて1つ目のゴーヤの植え穴にし、ミミズ君にはそのまま土の中へ移動してもらいました。頼もしい耕耘アシスタントのスカウト成功です!

ゴーヤ

微生物のタワマンに「ご馳走フルコース」と新住民!
助っ人のスカウトはこれだけでは終わりません。 先日、土の中に建設した「微生物のタワマン(穴あきPVCパイプ)」にも、本日は豪華なフルコースを追加投入しました。メニューは「バナナの皮2本分、リンゴの皮と芯、コーヒーの出涸らし少々」です。 さらに、これらが乾燥しないよう、水で濡らして絞った新聞紙をちぎって上からフタをするように被せ、最後に米ぬかを薄くまぶすという念の入れよう。

そして仕上げに、別の水たまりで発見した小さなミミズも、このタワマンの中へご招待(移動)させてもらいました! 微生物だけでなくミミズまで入居し、タワマン内部はさらに活発なエコシステムが築かれることでしょう。

ちょっと心配な庭の長老・キウイ
畑の野菜や土が活気づく一方で、少し心配なのが庭のキウイです。 毎年楽しみにしているのですが、庭を一通り確認してみたところ、今年は実のつきが極端に少ないようです。私の勘違いでなければ、昨年実をつけた木には全く実ができていません。やはり、果樹にも長年の疲れがあるのかもしれませんね。
先日仕込んだ「天ぷら廃油のぼかし肥料」が完成したら、キウイの木にも元気をお裾分けしてあげようかと考えています。

キウイ

野菜の成長だけでなく、ミミズ一匹との出会いに一喜一憂できるのも、土作りから始める家庭菜園の醍醐味です。
この豊かなエコシステムが夏野菜たちにどんな恵みをもたらすのか、今後の成長から目が離せません!

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