2026年5月13日の畑通信:大根のお花畑化と未知なる巨大ニンジン、そして無限サラダ菜!
初夏のような陽気になってきた5月半ば。我が家の畑では、連日の地盤改良の成果か、はたまた野菜たちの独自の進化(?)か、なんだか賑やかなことになっています。今日は、驚きと発見に満ちた畑の様子をお届けします!
野菜を育てていたはずが、まさかのお花畑に!?
まずは昨年の秋に植え、少しずつ美味しくいただいていた大根です。春の訪れとともに「トウが立ち(花茎が伸び)」始めたため、見つけるたびに下の方からカットして抵抗していました。
しかし、ここ最近のポカポカ陽気で大根側の勢いが増し、ついに一気に花が咲き乱れてしまいました! こうなってしまうと、肝心の大根部分は硬くてとても食べられません。
でも、これもまた自然のサイクル。
「失敗した!」と落ち込むのではなく、見事な花を観賞しつつ、来年のための「種取り用」として立派に役割を全うしてもらう作戦に切り替えました。


未知の領域へ突入!巨大化ニンジンのその後
そして、先日「木材のようにカチカチ」という衝撃の初収穫(?)をお伝えしたニンジン。
こちらも負けじとトウが立ち、いよいよ花が咲きそうな気配です。
実のところ、ニンジンがここまで巨大に成長する姿を見るのは、幼少期の記憶を遡っても初めてのこと。
どこまで待てば種が取れるのか全く見当もつきませんし、そもそも今見えているこの部分が本当に「花」なのかどうかも定かではありません…。
もはや未知の植物を観察している気分ですが、これもまた家庭菜園ならではのエンターテインメントですね。

来年に向けたチャージ開始!2m超えのアスパラガス
一方で、2023年から大切に見守り、今春ついに収穫を迎えたアスパラガス。
ある程度美味しく楽しませてもらったので、ここらで収穫はストップ。
彼らには来年のために、しっかりと成長して「太陽の恵みを根に送り届ける」チャージ期間に入ってもらうことにしました。
驚くべきことに、すでに成長した部分はなんと2mを超えているものもあります! あの瓦礫だらけだった土から、こんなに力強く育ってくれるなんて感無量です。
下の方から生えてきた新しい芽も、切らずにこのまま大切に伸ばしていく予定です



コスパ最強!強風の中で蒔いた「無限サラダ菜」
最後は我が家の優等生、サラダ菜です。
昨年の秋、強風吹き荒れる中で「ええい!」と半ばやけくそ気味に種をパラパラと蒔き、手のひらでギュッと押し付けたあのサラダ菜たち。
これが本当に優秀で、成長し続ける中心の柔らかい部分だけをチョキチョキと摘み取って食べています。
そうすることで、未だに新鮮な葉っぱを次々と提供し続けてくれているのです! ダイソーで買った2袋100円の種から、どれだけ食卓が潤っていることか。
まさにコスパ抜群の頼もしい存在です

野菜が硬くなったり、予想外に花が咲いたりと予定通りにいかないことも多いですが、それすらも「種取り」という次の命へ繋がっていくのが畑の面白いところ。
父が遺してくれたこの土の上で、これからも野菜たちの逞しい生命力に驚かされながら、奮闘の日々を楽しんでいきます!










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